ポジティブってつまり、こういうこと!

自転車のサドルを盗まれると、30時間増える

 

ある日、サドルを盗まれた。

 

新しいの買って取り付けたら、また盗まれてしまった。

サドル盗むとか、なんなの!?

で、「もういいや!」と、サドルなしの自転車で通勤を始める。

すると、立ち漕ぎなので、会社に5分早く着く。

計算すると

 

5分×30日=150分の短縮
1年で考えると1800分の短縮

 

つまり、30時間浮いたことになります。

 

ということは、30時間という時間を、
サドル泥棒からプレゼントされたってことですね。

一見、バカかよと思うかもしれませんが、
この思考プロセスって人生を豊かにする上でとても大切です。

要は、物事が起こったときにどう捉えるか?ということ。

2つのパターンがあります。

①物事が起こる→出来事→心
②物事が起こる→心→出来事

①出来事→心、というのは、
幸せになる原理原則から外れてる考え方です。

 

物事が起こったあとに、
その出来事を見てしまうと不幸になります。

サドルの話で言えば、サドルが盗まれるという物事が起こった時、
出来事を先に持って来てしまうと・・・

 

「うわ、最悪だ!!
なんでこんなツイいてないんだ!!」

 

って、その後に心が来てイライラします。

 

人がイライラする時や、腹が立つ時、
悲しくてなる時、嬉しくなる時・・・

出来事と心どっちが先でしょうか?
ほとんど出来事ではないでしょうか。

 

嫌なことがある→イライラする→腹が立つ

思い通りにならない→自己嫌悪になる

良いことがある→嬉しくなる

 

それは出来事に支配されているということです。

 

それでは、幸せにはなれません。
幸せになるには心が先。

心→出来事

にできれば幸せになる。
現実に支配されるのではない。

思ったように生きる。それが 心→出来事

どういうことかというと、
物事が起こったときは無条件で

 

☑️ラッキー!
☑️ツイてる〜♪
☑️最高だ!

 

って口に出し、思うようにする。。

 

例えば、家を出て、駅に着く前に
財布持ってきてないことに気づいたとします。

これを出来事でみると
財布忘れた!→家に戻らなければ!面倒くさい!!

ってなると思います。
でもここで、心を先に持って来る。

 

あ、財布持って来てない
→ツイてる!!
→忘れたまま電車乗ってしまったら、大変だった!!

要はプラスの心を先に持って来ちゃえば、
良い出来事に出来るということ。

 

ツイてる!最高!って無理矢理でも思うことが出来れば、
脳がなんでツイてるのか?最高なのか?と答えを探し始めます。

入り口がマイナスであっても、
出口をプラスに出来れば良いのです。

起こった現実は変えられません。

だから、ここにフォーカスすると不幸になります。

なんでも、自分の心を先に。
現実は後に。
そうすれば、心が思ったように生きられます。

この原理原則に従えば幸せになれます。
起こったことを全部、良い捉え方に出来れば、
幸せになれないほうが難しいでしょう。

 

ここでマイナスの心を先に持って来ても意味がないのです。

ネガティブな人は、良い出来事でも、マイナスの心を持って来てしまいます。

だから「心を育てる」ことをしなくてはならなくて

それが考え方、捉え方であったり。
マインドセットと呼ばれるものです。

 

自分はネガティブだから無理。
そうではありません。
人は、元々ネガティブに考えてしまう生き物なのです。

何もしなかったら、悪い方に考えてしまうのが人間なのです。

筋トレみたいなもので、
トレーニングしたら、ポジティブに、前向きになって活きます。

 

ポジティブな人は、
前向きな考えを意識して繰り返すことで、
無意識に出来るようになった人のこと。

だからネガティブな人は、筋トレをサボっているだけなのです。

サボったらどうなるでしょう?
筋肉がなくなって、ゆるんだ身体になります。
サボってるからゆるい思考や考え方になるのです。

 

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」

って聞いたことがあると思います。
これも心→出来事と同じことなのです。

 

2人でとっくみあいして、殴り合いした後、急に

ハハッ…。ハハハハハハハハハ!(笑)

って笑い出してハッピーエンドみたいなシーンありますよね?

これも心→出来事ということですね。

物事を上手く活かせるコツ。

それは、心を先に持ってくることなのです。